2011年 08月 22日
Twitter
私はどうもこれはあんまり気が進まなかったのですが、最近やっと使い方がわかりました。
というのも、以前はただ見てるだけだったのですが、それがいけなかったんですね。
目的をはっきり持って検索すれば、同じ意見を持つ人y反対の意見を持つ人がたくさん見つかりますので、そこまでいかないとおもしろくないみたいです。
たとえば、
1 検索する。たとえば「秋田県 温泉」
2 出てきたコメントに、返信や「リツイート」する。
返信は、そのコメントを書いた人宛のもので、自分と相手にしか見えません。
リツイートは、そのコメントを自分のコメントとしてもう一度流通させるようなことです。
3 フォロー
そのコメントの人を「フォロー」すると、その人のコメントが自分のホーム画面に表示されます。
似た意見を持った人や、同じことに関心を持っている人をフォローしておくと、目的の情報がすぐ見えます。
要は、目的をもって何かを探すようなときは大変役に立ちます。何かの抗議運動やってるような人には便利だと思います。
twitterといえば、「~~なう」(今~~にいる)などのカキコミが話題になりましたが、そういうのはやはりラクガキ的なものですので、よく知ってる人以外にはあまり関心を持ってもらえません。
※今度書く内容(忘れないように)
教室の写真 しばらく講習やってるところをはってないので
マウスパッドの選び方
by nonnbiri001
| 2011-08-22 16:00
| 管理人日記