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いまさら聞けないスマホのデザリング とか

 デザリングと言いますのは、スマホを「親機」としてインターネットを利用することです。

 ていうか、スマホでネットを利用する三つの形態についてご説明したいと。

 実はスマホは親機になったり子機になったりするんです。

 その1 普通にスマホでネットを見る。

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 これは別に親機でも子機でもなく、スマホ単体で電波を受信してネットを利用するわけです。


 その2 デザリング(スマホが親機)
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 スマホからパソコンまで電波を飛ばすのがwifiデザリング、スマホとパソコンをケーブルでつなぐのがUSBデザリング。
 スマホはそばに置いておくだけで、受信装置(送信も)としてのみ使います。
 Wifiデザリングの場合は、近くにいる人に勝手に利用されないようにパスワード決めておいたりします。

 その3 そこらのwifiルーターを親機としてスマホを子機にする
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 この場合、親機が別にあって、スマホが子機です。
 このwifiルーターとしては、
 ・自宅に置いてあるもの
 ・公共施設に行ったときにそこに設置されているもの
  (いわゆるフリースポット)
 ・コンビニなんかに設置されているもの
 などがあります。


 ところでスマホを利用するにあたって、一か月に利用できる電波の量には制限があります。これを超えるととたんにつながらなくなります。通信速度が遅くなるわけですが、事実上来月になるまで使えない、みたいな状態になります。(契約している量を超えると、使えるけれど追加料金が発生する、というわけではありません。私は以前そんなふうに思ってましたが)

 一か月に使える容量は契約の内容によって異なります。いわゆる2GB制限とか5GB制限とか大容量20GB!とかいうやつです。

 上に書いたその1とその2は使いすぎるとこの制限にひっかかりますが、その3の場合は、自前の電波を使うわけではないので契約してる容量を節約したいときに使うとよろしいでしょう。
 例えば、外出しないで自宅にいるときは自宅のwifiルーターを親機にするとか、外出先でスマホでネット見るときはコンビニ前にクルマ停めさせてもらって、とかです。公共施設かなんかにはフリースポットとか公衆無線LANとかそんな名前でwifiルーターがありますが、これにはちょっと注意が必要です。通信が暗号化されていないので、情報漏れが発生する、誰かが通信を傍受するような危険があります。メールの確認とかネット銀行の残高確認なんていうのはやらないほうがよろしいかと思います。スマホの機種によっては警告出してくれる場合もありますが。見分け方としてはスマホの「いま拾ってる電波一覧」を表示して、鍵のマークがあれば暗号化されたものです。でもこれを利用するにはパスワードが必要です。たとえば隣の家のwifiルーターなんかはこれのせいで利用できませんし。
 このフリースポットの中にはケータイ会社が運営するちゃんとしたのもあります。キャリア3社がちゃんとあちこちに設置しています。例えばドコモのやつはこれ。
これについてはみなさん各自自分が加入しているキャリア(ケータイ会社)のサービスを私も疲れてきたので調べてみてください。
 月300円くらいです。

 以下、余談。

 こないだ「入院するのに自宅からパソコン持ってきたんだけどネット見られない」という相談があっていってきたんですが、某ケータイ会社はデザリング機能を使うのが有料になってました。私が契約してるケータイ会社の場合は無料です。その1の方法でもその2の方法でも、電波の使い方なんか利用者が好きに使えばいいはずなのに、「普通の使い方じゃなくてデザリング?あ、それ別料金ね」なんて言うんじゃ不親切ですし、別料金にする理由もないと思うんですがね。

 ここでそのケータイ会社の名前なんか書くとまた削除依頼が来るかもしれないので書かないでおきます。





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by nonnbiri001 | 2017-06-17 16:56 | 管理人日記 | Trackback | Comments(0)